令和2年3月18日(水)、国道9号加塚交差点において、令和2年8月に施行される「亀岡市ポイ捨て等禁止条例」の周知活動としての街頭啓発活動を行いました。この条例は、使い捨てプラスチックごみゼロを目指すまちとして、投棄ごみの抑制や地域環境の保全を目指すものです。
公社職員をはじめ亀岡市議会議員と亀岡市職員(環境政策課)が合同で、横断幕やプラカードを持ち、ポイ捨て防止や地域環境の美化を呼びかけました。
令和2年3月18日(水)、国道9号加塚交差点において、令和2年8月に施行される「亀岡市ポイ捨て等禁止条例」の周知活動としての街頭啓発活動を行いました。この条例は、使い捨てプラスチックごみゼロを目指すまちとして、投棄ごみの抑制や地域環境の保全を目指すものです。
公社職員をはじめ亀岡市議会議員と亀岡市職員(環境政策課)が合同で、横断幕やプラカードを持ち、ポイ捨て防止や地域環境の美化を呼びかけました。
令和2年2月1日(土)、ガレリアかめおかで「ふるさとLovers2020自然と文化の体験フェスタ」を開催しました。ふるさと亀岡にまつわる展示や体験を通じ、郷土愛を深めてもらおうというイベントで、今年で2回目の開催となりました。
会場では、家庭にある不要なエコバッグを必要としている人に譲る「エコバッグシェア運動」をはじめ、保津川下りの櫂引きやチョークアートなどたくさんの体験・お楽しみブースや企画展示を行いました。また、亀岡警察署によるステージイベントや亀岡市吹奏楽団のミニコンサート、京都サンガF.C.を応援するフラッグ作りも行い、会場は多くの参加者でにぎわいました。
当日は約1,000名の方にご来場いただきました。たくさんのご来場ありがとうございました。
亀岡市環境事業公社は、ゼロエミッションの達成を目指し、保育所、幼稚園、小学校、自治会などでの環境教室・エコ学習を行っています。
問い合わせは亀岡市環境事業公社 企画総務課 上田・橋本までご連絡ください。
お待ちしています!(℡0771-23-1213)
令和元年12月20日(金)、亀岡市主催の美化推進重点地域(JR亀岡駅周辺)及び南郷公園周辺の清掃活動が実施されました。当公社も地元自治会や企業の方達と一緒に清掃活動を行い、街の美化に努めました。
令和元年12月16日(月)にガレリアかめおかで、高齢者向けのごみ出し相談会を開催しました。この日は、亀岡市民で構成された「寺子屋-和-」の会員10名に参加していただき、日頃のごみ出しにまつわる悩み事を話し合いました。プラスチック製容器包装や埋め立てごみ、小型家電製品などの分別方法が分かりにくいという声があり、公社職員が分別方法について詳しく説明しました。その後、新聞・米袋エコバッグ作りを行いました。
亀岡市環境事業公社は、ゼロエミッションの達成を目指し、保育所、幼稚園、小学校、自治会などでの環境教室・エコ学習を行っています。
問い合わせは亀岡市環境事業公社 企画総務課 上田・橋本までご連絡ください。
お待ちしています!(℡0771-23-1213)
令和元年12月8日(日)に第5回京都亀岡ハーフマラソン大会が開催され、エコバッグシェアと新聞エコバッグ作りのブースを出店しました。ブースを訪れた来場者に「新聞エコバッグ作り」を体験してもらい、エコなライフスタイルを考えるきっかけを提供しました。
当日は多くのご参加ありがとうございました。
亀岡市環境事業公社は、ゼロエミッションの達成を目指し、保育所、幼稚園、小学校、自治会などでの環境教室・エコ学習を行っています。
問い合わせは亀岡市環境事業公社 企画総務課 上田・橋本までご連絡ください。
お待ちしています!(℡0771-23-1213)
令和元年8月16日(金)に地球環境子ども村で、環境に優しい素材を使用した「親子で作ろう!なんでもエコバッグ」に講師として招かれました。親子20名が参加し、レジ袋の代替品を考えるきっかけになる「新聞・米袋エコバッグ作り」を体験してもらいました。参加者はできあがったエコバッグに絵を描いたり、シールを貼ったりしてオリジナルのバッグを作りました。
亀岡市環境事業公社は、ゼロエミッションの達成を目指し、保育所、幼稚園、小学校、自治会などでの環境教室・エコ学習を行っています。
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令和元年8月12日(月)早朝、保津川河川敷で行われた保津川花火大会クリーン作戦に公社職員20名が参加しました。ホランティアとして集まった市民・団体等の方達と一緒に、前日の保津川市民花火大会で出たゴミを拾い集め、分別を行いました。
令和元年8月7日(水)に亀岡市役所市民ホールで、環境に優しいライフスタイルの情報交換を目的に、パパ・ママのエジカル生活&ECOバッグつくりワークショップを開催しました。29名が参加し、使い捨てプラスチック袋の代替品のアイデアや家庭でのエコ生活を考えるトークセッションを行いました。また、レジ袋の代替品を考えるきっかけになる「新聞・米袋エコバッグ作り」を体験してもらいました。
亀岡市環境事業公社は、ゼロエミッションの達成を目指し、保育所、幼稚園、小学校、自治会などでの環境教室・エコ学習を行っています。
問い合わせは亀岡市環境事業公社 企画総務課 上田・橋本までご連絡ください。
お待ちしています!(℡0771-23-1213)
令和元年8月6日(火)に亀岡市役所市民ホールで、環境に優しい取り組みを考える親子消費者教室に講師として招かれました。親子21名が参加し、レジ袋の代替品を考えるきっかけになる「新聞エコバッグ作り」やごみの減量を考える「環境にやさしいエコ買い物ゲーム」を親子で体験してもらいました。体験型学習を通して、一人ひとりが環境について意識することが大切ということを共有しました。
亀岡市環境事業公社は、ゼロエミッションの達成を目指し、保育所、幼稚園、小学校、自治会などでの環境教室・エコ学習を行っています。
問い合わせは亀岡市環境事業公社 企画総務課 上田・橋本までご連絡ください。
お待ちしています!(℡0771-23-1213)
内陸部から考える海岸漂着ごみ発生抑制対策の一環として、川と海つながり共創プロジェクトが主催するこども海ごみ探偵団の舞鶴調査を開催しました。令和元年8月3日(土)に、こども探偵17名と保護者と一緒に、舞鶴市野原の海岸へフィールドワークに出かけました。調査ポイントでは、たくさんある海ごみを集め、分類調査を行いました。日本海特有の漂着ごみとして、漁業関連のごみや内陸部から流れていると思われるごみも見受けられ、参加者は海ごみの量に驚いた様子で分類をしていました。