平成30年12月20日(木)、亀岡市主催の美化推進重点地域(JR亀岡駅周辺)の清掃活動が実施されました。当公社も地元自治会や企業の方達と一緒に清掃活動を行いました。この日は亀岡市ごみ減量マスコット「クーリン」も参加し、環境美化に努めました。
平成30年12月20日(木)、亀岡市主催の美化推進重点地域(JR亀岡駅周辺)の清掃活動が実施されました。当公社も地元自治会や企業の方達と一緒に清掃活動を行いました。この日は亀岡市ごみ減量マスコット「クーリン」も参加し、環境美化に努めました。
京都府亀岡市の篠町自治会、同町まちつくり推進会、同町クリーン推進会との協働事業として、今年の9月からダンボールコンポストを使った生ゴミの堆肥を活用した野菜作りを行ってきました。平成30年12月8日(土)に、篠町ふれあい農園で大きく育った野菜を収穫しました。とれた野菜は、猪鍋の具材に活用し、参加者と活動を振り返りながら美味しくいただきました。
平成30年12月1日(土)、ガレリアかめおかで開催された地域ふれあいサイエンスフェスタ2018に出展しました。
酸性・アルカリ性の試薬を加える水の色かわり体験や環境クイズを通して、亀岡の水環境や水質保全の大切さを伝えました。
当日は多くのご参加ありがとうございました。
平成30年10月17日(水)に、平成30年度第3回目の環境学習教材製作のワーキンググループの会議を開催しました。ふるさと亀岡と環境を学べる大型紙芝居の作成は順調で、絵コンテが出来つつあります。ご期待ください!
内陸部から考える海岸漂着ごみ発生抑制対策の一環として、川と海つながり共創プロジェクトが主催するこども海ごみ探偵団の保津川調査に運営スタッフとして参加しました。平成30年11月11日(日)に、こども探偵12名と保護者と一緒に、保津川にあるフィールドワークに出かけました。調査ポイントでは、熱心にごみを拾い集め、どのようなごみが漂流しているのか分類調査を行いました。プラスチックごみやビニール袋といった日常生活で出るようなごみが数多く見受けられ、中には海外から持ち込まれたごみや昭和時代に製造されたと推測されるごみもありました。
10月は3R推進月間です。限られた資源の消費を抑え、環境への負荷をできるだけ少なくする資源循環型社会の街づくりに向けた取り組みを推進するため、10月12日JR亀岡駅とその周辺で街頭啓発活動及び清掃活動を実施しました。この日は亀岡市ごみ減量マスコット「クーリン」も参加してくれました。
京都府亀岡市の篠町自治会、同町まちづくり推進会、同町クリーン推進会との協働事業として、ダンボールコンポストを使った生ゴミの堆肥化と農園での活用について、社会実験を行っています。12月には、農園で育てた野菜の出来ぐあいを確かめ合う予定です。
内陸部から考える海岸漂着ごみ発生抑制対策の一環として、川と海つながり共創プロジェクトが主催するこども海ごみ探偵団の舞鶴調査を開催しました。平成30年8月4日(土)に、こども探偵14名と保護者と一緒に、舞鶴市三浜の海岸へフィールドワークに出かけました。調査ポイントでは、たくさんある海ごみを集め、分類調査を行いました。ペットボトルが一番多くあり、そのほかにも内陸部から流れていると思われるごみもたくさんありました。今回の調査に当たっては、三浜の自治会や漁業関係者の方のお力添えがあり、また、たくさんの「おもてなし」をしていただきました。ありがとうございました!
京都府亀岡市の地球環境子ども村が主催する生きもの大学の開校式に、運営スタッフを派遣しました。亀岡市環境事業公社と地球環境子ども村は、自然体験と環境学習の分野で連携した取り組みを進めています!
京都府亀岡市の川と海つながり共創プロジェクトが主催するこども海ごみ探偵団の結団式が開催されました。
私たち亀岡市環境事業公社は、川ごみ・海ごみの発生対策事業に資するため、川と海つながり共創プロジェクトに委員参画して積極的な環境学習などを行っています。