平成３０年３月４日（日）、川と海つながり共創プロジェクト主催の「保津川の日」が開催されました。当日は天候に恵まれ、エコウォークやエコラフティング、エコ屋台などに約７００名の市民が参加しました。公社は凧あげブースとゆるキャラ（ごみ減量マスコット「クーリン」）を担当し、イベントの成功に向けて取り組みました。当日はたくさんのご参加ありがとうございました。
お知らせ
平成３０年２月２７日（火）、亀岡市立図書館会議室において、子ども達のために、ふるさと亀岡の自然環境を学ぶ学習教材を作るため、第４回こどもたちに環境を伝える会を開催しました。この日は、大型紙芝居のストーリーについて意見交換を行い、軸となるストーリーを選定しました。
平成３０年２月２４日（土）、亀岡市役所他市内２箇所の会場で手づくり凧＜エコタコ＞工作教室を開催しました。参加者は思い思いの絵を凧に描き、プラスチックを使用しないエコ凧作りに励みました。出来上がった凧は、平成３０年３月４日（日）に開催される「保津川の日」の会場であげます。当日はどなたでも参加自由となっておりますので、気軽にお越しください。ご来場お待ちしております。
平成３０年２月８日（木）、曽我部小学校環境委員会の４～６年生を対象に学校リサイクルの推進に向けたワークショップを実施しました。
児童はごみの資源化について考え、環境に優しいことをすることによって、学校生活を快適にし、更には様々な人に良い影響を与えていることを共有しました。
＊上の写真の使用については、曽我部小学校の許可を得ています。
３Ｒキッズチャレンジについてのお問い合わせは
亀岡市環境事業公社 企画総務課（TEL ０７７１－２３－１２１３）まで。
お待ちしています！
平成３０年３月４日（日）、川と海つながり共創プロジェクト主催の「保津川の日」が今年も開催されます。
「保津川の日」は、保津川の恵みが育んだ亀岡の豊かな自然や、文化に多くの方がふれ、将来に受け継いでいく決意を新たにする記念日として、毎年３月に開催しています。５年目となる今回はウォーキングやラフティングなどの清掃活動に加えて野鳥観察会や夢気球といった保津川の自然を体験できるイベントです。公社もこのプロジェクトに参加しています。
開催場所：保津川河川敷（保津大橋下）
◇実施内容◇
〈事前に申し込みが必要な催し〉
・保津川クリーン大作戦（定員３００名）
・保津川エコラフティング（定員５０名）
・保津川野鳥観察会（定員４０名）
・保津川つながりフィールド（定員３００名）
〈当日参加可能な催し〉
・保津川凧あげ大会
各自、好きな凧をご持参ください。
・保津川エコ屋台
冷えた体を食べ物と飲み物を購入して温めてください。
・保津川夢気球
保津川河川敷から大空に向けて、気球が飛び立ちます。
お問い合わせ・申し込みは、亀岡市環境政策課（川と海つながり共創プロジェクト事務局）まで。
（ＴＥＬ０７７１－２５－５０２４／ＦＡＸ０７７１－２２－３８０９）
たくさんのご来場をお待ちしています
平成３０年１月１８日（木）、桜塚クリーンセンターで年長組５２名とごみ処理施設及びごみ収集車の見学、ごみ分別ミニゲームを行いました。大きなクレーンを使ってたくさんごみが持ち上げられているところや、家庭や幼稚園で出たごみが燃やされている様子を見学し、体験型ゲームでは楽しみながらサンプルごみにあるリサイクルマークに関心を寄せていました。
＊上の写真の使用については、千代川幼稚園の許可を得ています。
３Ｒキッズチャレンジについてのお問い合わせは
亀岡市環境事業公社 企画総務課（TEL ０７７１－２３－１２１３）まで。
お待ちしています！
平成３０年１月１９日（金）、亀岡市立図書館会議室において、子ども達のために、ふるさと亀岡の自然環境を学ぶ学習教材を作るため、第３回こどもたちに環境を伝える会を開催しました。この日は、大型紙芝居のストーリーについて意見交換しました。
平成２９年１２月１７日（日）、篠町自治会館において、人と環境にやさしいリデュース（ごみの発生抑制）推進事業として、家庭で使わなくなったおもちゃや絵本・洋服などの不要品を必要な人とゆずりあう「ぬくもりと環境のクロスロード２０１７（後援：篠町自治会、亀岡市）」を開催しました。来場者は約１２０名で、持ち寄った不要物を思い思いに現在のライフスタイルに合ったものと交換していました。会場ではおもちゃや洋服に詰まった想い出話など、和やかに語り合っていました。
平成２９年１２月２０日（水）、亀岡市主催の美化推進重点地域（ＪＲ亀岡駅周辺）の清掃活動が実施されました。当公社も地元自治会や企業の方達と一緒に清掃活動を行いました。
平成２９年１２月２日（土）、川と海つながり共創プロジェクトが主催する「こども海ごみ探偵団―成ヶ島調査」に運営スタッフとして参加しました。
実施日当日は、天候に恵まれ、こども達と保護者・スタッフが協力して清掃活動とごみの分類調査を行いました。浜辺に打ち上げられたごみの多くは、ビニール袋や空き缶といった日常生活で出るようなごみでした。中には、海外から漂着したごみもあり、参加者は驚いた様子で分類していました。
