公益財団法人 環境かめおか
0771-23-1213
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お知らせ

 令和6年3月6日(水)、亀岡警察署で優秀安全運転事業所表彰が行われました。
 令和5年に申請した運転記録証明書の分析結果が自動車安全運転センターの表彰基準に該当し、優秀安全運転事業所表彰「銀賞」を受賞しました。
 全職員が公私において交通法規を遵守し、安全運転に努めた結果が証明されました。来年度は「銀賞」より上の「金賞」を受賞できるよう安全運転に努めていきます。
 

 亀岡市では、毎年3月第1日曜日を「保津川の日」と制定しています。この日は第10回海ごみサミット2012亀岡保津川会議において、プラスチックごみの発生抑制について議論された結果、毎年3月第1日曜日を「保津川の日」と定めたことから始まりました。
「保津川の日」では、「保津川クリーン大作戦」と題した清掃活動を行っています。今年も当法人職員がスタッフとして清掃活動に参加しました。また、陸地から拾うのが困難な川岸などはラフティング参加者が川下りをしながら、清掃活動を行いました。 クリーン作戦後は集めたごみを分別しました。
 私たちもキャラバン隊として清掃活動を定期的に行っていますが、まだまだポイ捨てごみが減っていないのだと痛感しました。亀岡の美しい街並みを守っていくためにも、市民の皆様と一緒にポイ捨てごみや不法投棄の問題に取り組まなければならないと改めて感じました。
 
 
 

 令和6年2月28日(水)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。
 今回は亀岡市資源循環推進課の職員の方と共に活動を行いました。普段よりも多い人数での活動だったので、たくさんのごみを拾うことができました。今後も亀岡市と協力し、官民一体となってまちの美化に努めていきます。
 1月の清掃活動で拾った木の板や角材のような廃材や、不法投棄ごみも依然として多く捨てられていました。不法投棄は犯罪となり「5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、または併科」で非常に重い罰則が設けられています。自分のごみは責任をもって最後まで処分してください。
 なかなかごみが減らない状況が続きますが、ポイ捨てごみや不法投棄がなくなるよう、今後も情報発信を続けていきます。
 亀岡市の公式LINEアカウントでは不法投棄ごみの投稿が可能です。街中でごみを見つけた際はぜひ投稿にご協力ください。
 どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」・「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
 清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境美化活動を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
 ・分類調査結果はこちら(PDFファイル)
 
 
 
 

 例年、年度末が近づくにつれ、引っ越しなどをされる方が増えるため、3月は粗大ごみの回収の申し込みが増加する傾向にあります。回収を希望される方はお早めの申し込みをお願いします。なお、粗大ごみの回収日は、申し込み順です。混雑状況によっては、ご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
 また、引っ越しなどで粗大ごみを多く出す場合は、エコトピア亀岡に自己搬入することでも処分が可能です。処分を急ぐ場合はご検討ください。
 自己搬入時の流れについては以下のページをご覧ください。
 亀岡市ホームページ:「エコトピア亀岡への直接搬入についてのお願い」(外部リンク)

 亀岡市の粗大ごみ申込方法は以下の3つの方法があります。
◆電話受付
 公益財団法人 環境かめおか (TEL 0771-27-3393)   
 月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分~午後5時

◆オンライン受付
オンライン受付は、受付時間を気にせず24時間申し込みができますので大変便利です。
 
亀岡市粗大ごみ回収申し込みフォーム(外部リンク)
※オンライン受付は申し込む粗大ごみが5品目までとなっています。6品目以上の申し込みは電話受付でお願いします。

◆自己搬入(処分を急ぐ場合)
【場所】エコトピア亀岡(東別院町大野法華1)☎27-2123
【受付】月曜日から金曜日(祝日可、年末年始は除く。)
    午前8時30分から11時30分、午後1時から4時30分
    ※ 受付終了の20分前程度には入場いただきますようご協力をお願いします。
    ※水曜日は埋め立てるしかないごみの収集車両で混み合うため、水曜日以外の搬入にご協
     力ください。

【処理手数料】
10Kgあたり180円の手数料をお支払いいただきます。
(支払い方法は現金またはPayPayのいずれか)

※令和5年4月から、粗大ごみ料金シールではなく10kgあたり180円の処理手数料をお支払いいただく方法に変更しています。令和5年4月以降は、自己搬入の場合は粗大ごみ料金シールが使えませんのでご注意ください。

【注意事項】
可燃性粗大ごみ(木製、布製の家具など)と不燃性粗大ごみ(金属製、プラスチック製の家具や家電など)はそれぞれ荷下ろしの場所が異なります。混載する場合は荷下ろしがしやすい状態で搬入してください。

照明器具の蛍光灯は外してください。
ストーブやファンヒーター、ガスコンロなどは、灯油や電池を抜いてください。

 令和6年1月29日(月)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。
 今回は亀岡市資源循環推進課の職員の方と共に活動を行いました。普段よりも多い人数での活動だったので、たくさんのごみを拾うことができました。今後も亀岡市と協力し、官民一体となってまちの美化に努めていきます。
 12月の清掃活動で拾った木の板や角材といった木製の廃材を今回も多く拾いました。このような廃材には釘が付いているものも多く、車で踏んでしまうとパンクする危険もあります。事故などを防ぐためにも、適切な処分をお願いします。
  亀岡市の公式LINEアカウントでは不法投棄ごみの投稿が可能です。街中でごみを見つけた際はぜひ投稿にご協力ください。
 どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」・「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
 清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境美化活動を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
 ・分類調査結果はこちら(PDFファイル)

 
 
 
 
 

 令和6年1月30日(火)午前7時45分頃に上矢田町四軒家・府道6号線でふとんの不法投棄を発見・回収して亀岡市に報告しました。不法投棄されていた場所は、亀岡市と大阪方面をつなぐ府道で、大型のトラックも通る交通量の多い道路です。不法投棄が原因で大きな事故が起こる可能性もあります。絶対に不法投棄はしないでください。
 また、不法投棄は犯罪となり「5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、または併科」で非常に重い罰則が設けられています。
 安易に不法投棄をしてしまう人がいますが、不法投棄された場所の管理者、処理費用の負担者に迷惑をかけることにもなります。
 ごみ出しは各自治体のルールをしっかりと守り、適切に処分しましょう。

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、当法人の担っております、ゴミ、資源、し尿の収集運搬を核とした、資源循環型まちづくりにご理解とご協力をいただき誠にありがとうございました。本年も市民のみなさまとともに、【世界に誇れる環境先進都市・亀岡市】の実現に向けて、各種事業に取り組む所存ですので、どうぞよろしくお願い申しあげます。
 

 令和5年12月25日(月)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。
 今回の活動では木の板や角材といった木製の廃材をたくさん拾いました。このような廃材には釘が付いているものも多く、車で踏んでしまうとパンクする危険もあります。事故などを防ぐためにも、適切な処分をお願いします。
 亀岡市の公式LINEアカウントでは不法投棄ごみの投稿が可能です。街中でごみを見つけた際はぜひ投稿にご協力ください。
 どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」・「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
 清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境美化活動を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
 ・分類調査結果はこちら(PDFファイル)
 
 
 
 
 
 

 令和5年12月22日(金)、亀岡市内にあるJR4駅のポイ捨て防止重点地域で清掃活動を行い、当法人職員も活動に参加しました。
 早朝にもかかわらず、多くの方に参加していただき、まちの美化に努めることができました。
 一方でポイ捨てされているごみは依然として多く、たくさんのごみが集まりました。特にたばこの吸い殻と箱が多く、どの駅でも50本以上ありました。ほかにもペットボトルや空き缶などごみ箱に捨てることができるものもたくさん捨てられていました。
 駅周辺だけでなく亀岡全体がきれいなまちであるためにも、今回のような活動を続けていかなければならないと改めて感じました。
・亀岡駅の分類調査結果はこちら(PDFファイル)
・馬堀駅の分類調査結果はこちら(PDFファイル)
・並河駅の分類調査結果はこちら(PDFファイル)
・千代川駅の分類調査結果はこちら(PDFファイル)
  
 

 令和5年12月20日(水)、篠町篠八幡裏地域で埋立てるしかないごみを収集していた際に、収集車両の火災事故が発生しました。
 幸いにも初期消火を行い、すぐに鎮火できたため、大きな火災には至りませんでした。今回の火災はラジコンのバッテリーが原因とみられています。
車両火災が起こってしまうと、車両の修繕等でお金がかかってしまいます。市民のみなさまの税金で購入した車両を長く使用し続けるためにも、ごみの正しい分別をよろしくお願いします。
今回の火災事故の原因となったバッテリーは「乾電池・充電式電池」に該当します。中身が見える透明の袋に入れて「埋立てるしかないごみ」のごみステーションまで出してください。
 市民のみなさまや職員の安全を守るためにも、ルールに従って正しい分別をよろしくお願いします。