公益財団法人 環境かめおか
0771-23-1213
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お知らせ

 令和5年11月29日(水)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。
 今回は亀岡市資源循環推進課の職員の方とともに活動を行いました。普段よりも多い人数での活動だったので、たくさんのごみを拾うことができました。今後も亀岡市と協力し、官民一体となってまちの美化に努めていきます。
また、年谷川に不法投棄されているごみもあり、拾うことができないところにもごみが散見されました。川沿いに捨てられているごみも多く、川に流れてしまうと景観の悪化や生態系への悪影響も考えられます。ごみは適切な方法で処分をお願いします。
 亀岡市の公式LINEアカウントでは不法投棄ごみの投稿が可能です。街中でごみを見つけた際はぜひ投稿にご協力ください。
 どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」・「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
 清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境美化活動を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
 ・分類調査結果はこちら(PDFファイル)

  
  
   

 平素より、ごみ減量及び分別排出にご協力いただきましてありがとうございます。年末年始の休業日と期間中の特別収集についてご案内させていただきます。

<休業日> 令和5年12月29日(金)~令和5年1月3日(水)
<特別収集> 
① 令和5年12月29日(金) 
 ・燃やすしかないごみ…旭町、馬路町、千歳町、河原林町、保津町、篠町Ⅰ、篠町Ⅱ、東つつじヶ丘、西つつじヶ丘、南つつじヶ丘、東本梅町、本梅町、宮前町、畑野町、東別院町

 ・プラスチック…………大井町、吉川町、薭田野町、西別院町

<その他>
◆ごみは必ず決められた日の朝8時30分までに出してください。収集後に出された場合は、収集できません。
令和6年1月4日(木)は、本来であれば旭町、馬路町、千歳町、河原林町、保津町、亀岡地区(中部)、亀岡駅北の空きカン・スプレー缶、空きビン、小型金属類の収集日ですが、前日に収集用ネット及びコンテナの設置ができないため収集がございません。ご理解とご協力をお願いします。
◆粗大ごみの電話受付は、12月28日(木)午後5時まで行い、年始は1月4日(木)午前8時30分から行います。
◆持ち込みごみの搬入受付は、年末は12月28日(木)まで、年始は1月4日(木)から(午前8時30分~11時30分、午後1時00分~4時30分)
 
 お住まいの地域の年末年始の収集日をご確認いただき、ごみの分け方・出し方のルールに沿い、計画的な排出にご協力をお願いいたします。なお、詳細は広報かめおか12月号でもご確認いただけます。リンク先:広報かめおか12月号

・12月の最終収集日はこちらをご覧ください。
・1月の収集開始日はこちらをご覧ください。

■粗大ごみの申込みやごみに関するお問い合せ 
 公益財団法人環境かめおか エコプロジェクト推進課(TEL 0771-27-3393)   
  月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分~午後5時00分

 令和5年11月22日(水)、東つつじヶ丘地域で埋立てるしかないごみを収集していた際に、収集車両の火災事故が発生しました。
 車両火災の詳しい原因は不明ですが、過去にはスプレー缶から漏れ出したガスが原因とみられる車両火災が発生したこともあります。スプレー缶を燃やすしかないごみや埋め立てるしかないごみの袋に入れて捨ててしまうと、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故の原因となり大変危険です。カセットボンベ等のスプレー缶は資源ごみとして収集を行っています。各地域のステーションに設置されている空きカン・スプレー缶用収集ネットに可能な限り中身を使い切って出してください(釘などで穴を開ける必要はありません)。
 市民の皆さんや職員の安全を守るためにも、ルールに従って正しい分別をよろしくお願いします。
            
            (空きカン(食料・飲料用)・スプレー缶の出し方)

  
(車両火災の様子)

令和6年4月1日採用予定 業務職採用試験を実施します。

1.試験職種・採用予定人員・受験資格

B.業務職
【業務内容】 し尿・ごみの収集運搬、その他定款で定める業務
       *収集運搬業務には、バキューム車、パッカー車、ダンプ車、分別車の運転業務が
       含まれます。
【採用予定】 2名
【受験資格】 満18歳以上40歳未満(昭和59年4月2日から平成18年4月1日までに生ま
       れた人)とします。普通自動車運転免許を保有している人(オートマチック車限定
       免許を含む。)
※補足事項
       実際の業務に必要となる準中型免許(5トン限定準中型免許を除く。)は、採用
       後、当法人が定める期間内に取得すること。(助成制度の導入予定あり。)

2.試験
【一次試験】 日 時 令和6年1月28日(日)
          B.業務職 試験開始10時00分(受付:9時45分から)
       場 所 亀岡市役所市民ホール
(京都府亀岡市安町野々神8番地)

【二次試験】 実施要項を確認してください。

3.受付期間・申込方法等
【受付期間等】・申込受付期間及び受付時間
令和5年12月1日(金)から令和6年1月17日(水)
土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く、午前9時~正午及び午後1時~5時まで。(郵送(簡易書留)で提出する場合は、1月17日(水)午後5時までに必着のこと。)
 
【申込書等】 来社して交付を受けるか下記リンク先よりダウンロードしてください。
       ・来社して受け取る場合 桜塚クリーンセンター3階 総務課
                   京都府亀岡市東別院町小泉桜塚6-6

      ・ダウンロードする場合 実施要項申込書受験票
         申込書類チェックリスト注意事項のダウンロードはこちら

【添付書類】 B.業務職
①自動車運転免許証の写し
       ②各種資格免許の写し又は証明書
【注意事項】 必ず試験要項を確認のうえ申込手続きをしてください。
【申込方法】 申込書などに必要事項を記入し、添付書類とともに当社に持参又は郵送(郵送の場
       合は、簡易書留で送付してください。)にて提出してください。
       提出する前に、「採用試験申込書類チェックリスト」に沿って、内容等をご確認の
       うえ提出してください。

 問い合わせ、ご質問は 総務課(℡0771-27-3399)まで。

 令和5年10月31日(火)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。活動場所は亀岡から大阪方面へ続く山道で、交通量も多いため、たくさんのごみが捨てられていました。
 今回はたばこの吸い殻を多く見つけました。吸い殻に火が点いたまま捨ててしまうと草や木に引火し、火事になる可能性もあり、大変危険です。たばこの吸い殻は燃やすしかないごみとして処分してください。
また、年谷川に不法投棄されているごみもあり、拾うことができないところにもごみが散見されました。ごみを川に捨てると景観を損ない、川の生態系にも悪影響を及ぼします。ルールを守り、適切な処分をしていく必要性を改めて感じました。
 どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」・「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
 清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境美化活動を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
 ・分類調査結果はこちら(PDFファイル)
  
  
  
  
 

 11月が近づき、朝晩はひときわ冷え込むようになり、冬の訪れを少しずつ感じるようになりました。
例年、年末年始が近づくにつれ、粗大ごみの申し込み件数が増加します。特に12月中旬以降は申し込みが大変混雑し、回収が年明け以降になる場合もあります。年内に回収を希望される方は、お早めの申し込み(12月上旬まで)をお願いします。
なお、粗大ごみの回収日は、申し込み順です。混雑状況によっては、ご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
 
亀岡市の粗大ごみ申込方法は以下の3つの方法があります。
◆電話受付
 公益財団法人 環境かめおか (TEL 0771-27-3393)   
月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分~午後5時

◆オンライン受付
オンライン受付は、受付時間を気にせず24時間申し込みができますので大変便利です。
 
亀岡市粗大ごみ回収申し込みフォーム(外部リンク
※オンライン受付は申し込む粗大ごみが5品目までとなっています。6品目以上の申し込みは電話受付でお願いします。

◆自己搬入(処分を急ぐ場合)
 ごみ出しルールを守って下記のごみ処理施設に直接持ち込んでください。
 粗大ごみを持ち込む際は10kgあたり180円の処理手数料が必要です。
  
エコトピア亀岡
亀岡市東別院町大野法華1(TEL0771-27-2123) 
月曜日~金曜日(祝日可、年末年始は除く)
午前8時30分~午前11時30分、午後1時~午後4時30分
 ※水曜日は埋立てるしかないごみの収集車両で混み合うため、水曜日以外の搬入にご協力ください。

 11月が近づき、朝晩はひときわ冷え込むようになり、冬の訪れを少しずつ感じるようになりました。これからの時期はカセットコンロを使って料理をするご家庭が増えるため、カセットボンベ等のスプレー缶の収集量が増加する傾向にあります。
 スプレー缶を燃やすしかないごみや埋め立てるしかないごみの袋に入れて捨ててしまうと、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故の原因となり大変危険です。昨年にはスプレー缶から漏れ出したガスが原因とみられる車両火災が発生しました。
 カセットボンベ等のスプレー缶は資源ごみとして収集を行っています。各地域のステーションに設置されている空きカン・スプレー缶用収集ネットに可能な限り中身を使い切って出してください(釘などで穴を開ける必要はありません)。
 市民の皆さんや職員の安全を守るためにも、ルールに従って正しい分別をよろしくお願いします。

 令和5年10月2日(月)、街頭啓発を行いました。
 日本では10月をリデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称:3R推進月間)、食品ロス削減月間とし、地方公共団体、関係団体による様々な取組、行事が行われています。
その3R推進月間、食品ロス削減月間の活動の一環として、亀岡市役所前の加塚交差点にて、啓発メッセージ入りの横断幕や手持ち看板を掲示し市民へ啓発を行いました。
 ごみや食品ロスの削減は社会にとって大きな課題の1つです。今後もこのような活動を通して、ごみや食品ロスの削減に対する意識向上を図り、世界に誇れる環境先進都市としての亀岡のまちづくりに貢献していきます。
 

 令和5年9月28日(木)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。活動場所は亀岡から大阪方面へ続く山道で、交通量も多いため、たくさんのごみが捨てられていました。
 今回の活動では京都縦貫自動車道下の道路まで範囲を広げてごみ拾いをしました。少し範囲を広げただけでも多くのごみが捨てられており、私たちが拾えているごみは全体の一部でしかないことを改めて感じました。今後も様々な地域で活動を行い、ごみの無い美しいまちにしていかなければならないと思いました。
年谷川に不法投棄されているごみもあり、拾うことができないところにもごみが散見されました。ごみを川に捨てると景観を損ない、川の生態系にも悪影響を及ぼします。ルールを守り、適切な処分をしていく必要性を改めて感じました。
 どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」・「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
 清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境美化活動を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
 ・分類調査結果はこちら(PDFファイル)
  
  
  
 

 令和5年9月18日(月)、アル・プラザ亀岡店駐車場で開催された秋の全国交通安全運動スタート式「交通安全レインボーパトロール+(プラス)!」に当法人の収集車両2台が参加しました。
 たくさんのギャラリーに見送られ、出発の合図とともにアル・プラザ亀岡店駐車場から亀岡消防署駐車場まで交通安全広報車両パレードを行いました。

 □秋の全国交通安全運動
 <運動期間> 令和5年9月21日(木)~9月30日(土)
 <スローガン> 京のみち 深まる秋と 思いやり

 環境かめおかでは、日常生活のなかで決められた速度や交通ルールを守り、安全走行(セーフティードライブ)に努める参加型交通安全プロジェクト、かめおか「セーフティードライブ」プロジェクトにも参加しています。亀岡市内一円をたくさんの収集車が走行することから、皆様の模範となるよう今後も全職員で安全運転に取り組み、無事故・無違反に努めます。