平素より、ごみ減量及び分別排出にご協力いただきましてありがとうございます。
亀岡市では、家庭ごみの出し方や分別方法を簡単に検索できる分別辞典サイト「亀岡市ごみ分別辞典」を提供しています。
キーワード検索欄に捨て方の分からない品名を入力し、対象の「分別種別名」「詳細」を押すとごみの分別方法を検索できます。分別に迷った際は、ぜひご活用ください。
・亀岡市ごみ分別辞典はこちら(外部リンク)
お知らせ
令和6年11月、12月の京都サンガF.Cのホームゲーム開催日に合わせて、「ふろしき包み体験教室」を開催します!
使い捨てプラスチックレジ袋等に替わって昔からの「ふろしき」を有効に活用する方法や現代の暮らしに活かせるふろしきの知恵を体験してみませんか?
体験教室に参加していただいた方には京都サンガF.C.協力のもと作成したコラボふろしきをプレゼントします!たくさんのご参加お待ちしています!!
開 催 日:令和6年11月9日(土)、11月17日(日)、12月8日(日)
※いずれもホームゲーム開催日
日 時:10時30分~13時30分(体験料無料)
第1回 10:30~ 第2回 11:00~ 第3回 11:30~
第4回 12:30~ 第5回 13:00~
※体験時間は約15分~20分程度(各回同内容です)
定 員:100名(各回20名)
会 場:Circular Kameoka Lab(サーキュラーカメオカラボ)
(亀岡市保津町下中島59番地1)※駐車場はありません
参加方法:当日午前10時00分からCircular Kameoka Lab前で整理券を配布します。
・整理券がなくなり次第受付を終了させていただきます。
・集合時間は当日配布の整理券に記載してあります。
※集合時間厳守でお願いします。
参加者には「京都サンガF.C.コラボふろしき」をプレゼント!
主 催:公益財団法人環境かめおか
共 催:亀岡市
協 力:株式会社京都パープルサンガ
令和6年10月1日(火)、亀岡駅南口で街頭啓発を行いました。
日本では10月をリデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称:3R推進月間)、食品ロス削減月間とし、地方公共団体、関係団体による様々な取組、行事が行われています。
3R推進月間、食品ロス削減月間の活動の一環として、亀岡市職員の方々とともに、啓発メッセージ入りの横断幕や手持ち看板を掲示し市民へ啓発を行いました。
亀岡市は京都府や全国と比べて食品ロスが多く発生しています。ごみや食品ロスの削減は社会にとって大きな課題の1つです。今後もこのような活動を通して、ごみや食品ロスの削減に対する意識向上を図り、世界に誇れる環境先進都市としての亀岡のまちづくりに貢献していきます。
令和6年9月27日(金)、桜塚クリーンセンター~上矢田町の美化活動を行いました。
今回はたばこの吸い殻を多く拾いました。ほかにもペットボトルや空き缶などが多く捨てられていました。なかなかごみが減らない状態が続きますが、継続して活動を続けていきます。
亀岡市の公式LINEアカウントではポイ捨てごみや不法投棄ごみの投稿が可能です。街中でごみを見つけた際はぜひ投稿にご協力ください。
どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
・分類調査結果はこちら(PDFファイル)
令和6年8月29日(木)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。
雨の中での活動でしたが、多くのごみを集めることができました。今回は空き缶・スプレー缶やペットボトルが多く捨てられていました。ごみの中にはリサイクルをして再資源化することができるものも多くあります。ごみの適切な処分にご協力ください。
亀岡市の公式LINEアカウントでは不法投棄ごみの投稿が可能です。街中でごみを見つけた際はぜひ投稿にご協力ください。
どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
・分類調査結果はこちら(PDFファイル)
平素より、ごみ減量及び分別排出にご協力いただきましてありがとうございます。
エコトピア亀岡へのごみの自己搬入については、本人確認書類の提示や、ごみを運搬できる人、搬入できる車両が決まっているなど注意事項があります。場合によってはごみの受け入れができないこともありますので、自己搬入を検討される方は亀岡市ホームページ「エコトピア亀岡への直接搬入についてのお願い」をご覧ください。
・「エコトピア亀岡への直接搬入についてのお願い」はこちら(亀岡市ホームページ)
令和6年8月12日(月)、保津川市民花火大会クリーン作戦が行われました。市内関係団体や地域ボランティアの方々とともに花火大会後に出たごみを回収・分別しました。
毎年、観覧客の残したごみが散乱し、亀岡駅や保津橋など会場周辺にごみが大量に捨てられています。集まったごみには紙コップ、竹串、料理の食べ残しなど屋台関係のごみが多くありました。
ごみの回収・分別が終わると数えきれないほどのごみが集まり、ごみの多さに圧倒されました。早朝からの活動でしたが、参加者の協力で会場周辺をきれいにすることができました。
花火大会の後に集まって清掃活動に参加してくださっている方がいることに感謝するとともに、誰かがやってくれるから捨ててもいいやと思うのではなく、自らのごみは責任をもって処分してください。
令和6年8月11日(日)、保津川市民花火大会エコステーション活動に参加しました。
花火大会会場の各エリアにエコステーションを設置し、ごみの回収・分別を行いました。当法人職員は亀岡市職員やボランティアの方とともに屋台エリアのエコステーションで活動しました。観覧客の方も積極的にごみの回収・分別に協力していただき、たくさんのごみを集めることができました。
エコステーションを設置することでごみを回収し、会場を美しく保ち、参加者の皆さんが気持ちよく過ごすことができます。
当法人では今後もこのような活動に積極的に参加し、ごみのない美しいまちづくりに貢献していきます。
令和6年8月1日(木)、亀岡市の環境施策を発信する施設「Circular Kameoka Lab(サーキュラーカメオカラボ)」がオープンしました。施設のオープニングイベントに合わせて当法人はふろしき研究会から講師3名をお招きし、ふろしき包み体験ワークショップを行いました。ワークショップではふろしきの使い方を講師の方から丁寧に教えていただきました。また、参加者には当法人オリジナルふろしきを配布しました。
今回のイベントでは52名の方に参加していただきました。参加者からは、「ふろしきの便利さを体験できて楽しかったです」や「実際に活用方法を教えていただきよくわかりました」といった感想をいただきました。
令和6年7月30日(火)、桜塚クリーンセンターから上矢田町の美化活動を行いました。
今回は亀岡市資源循環推進課の職員の方と共に活動を行いました。普段よりも多い人数での活動だったので、たくさんのごみを拾うことができました。今後も亀岡市と協力し、官民一体となってまちの美化に努めていきます。
道路脇にごみが多くポイ捨てされており、車から捨てられたとみられるペットボトルや空き缶、たばこの吸い殻が多くを占めていました。カーペットやクッションなどの粗大ごみもありました。
ごみの不法投棄は犯罪であり、「5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、または併科」で非常に重い罰則が設けられています。自分のごみは責任をもって最後まで処分してください。
亀岡市の公式LINEアカウントでは不法投棄ごみの投稿が可能です。街中でごみを見つけた際はぜひ投稿にご協力ください。
どれだけポイ捨てごみを回収しても、ポイ捨てをする人の意識が変わらなければ、ポイ捨てごみはなくなりません。
「誰も見ていないから」「自分一人くらい」という安易な気持ちは慎み、ポイ捨てはやめましょう。
清掃活動や不法投棄(ポイ捨て)をさせない啓発活動とともに、今後も亀岡市域の環境を守るため、ポイ捨てごみ撲滅キャラバン隊の活動は続きます。
・分類調査結果はこちら(PDFファイル)