ごみの出し方について
2022/7/1
埋立てごみの中には、割れたガラスや包丁なども入っています。これらの危険な排出物には、排出される方や作業員の安全確保の観点から、ビニールシートやガムテープで危険部位を包み、指定ごみ袋に「危険」と表示しておくことがごみ出しルールとして「亀岡市のごみの分け方・出し方」にも記載されています。
危険な排出物について、当法人のフェイスブックでも広報を行いましたが、集積場には鋭く尖った先端が袋から飛び出ていたり、割れたガラスコップなどがそのまま袋に入れられて排出されているのが現状です。
皆様が安全に集積場を利用できるよう、また、収集作業員への危険性が軽減されるよう、正しいごみの出し方にご理解とご協力をお願いいたします。
※割れたガラスコップが食料・飲料用ビン回収用のコンテナに入れられていることがあります。ガラスコップは埋立てごみです。ビニールシートなどに包み、黄色い指定袋に入れて埋立てごみの収集日に排出してください。
リンク:亀岡市のごみの分け方・出し方 P4
■粗大ごみの回収申込み又はごみの出し方などに関する問い合わせ先
公益財団法人 亀岡市環境事業公社(TEL:0771-27-3393)
[受付]月曜日~金曜日(祝日、年末年始は除く)午前8時30分から午後5時まで